ティラノビルダー、live2D、リップを有効にするやりかた ゲーム制作・ライブ2D 2020年03月31日 リップシンクの対応させ方やっとわかったー。ちなみにライブ2Dのオンラインマニュアル読んでやってたらちゃんとわかりました。忘れたときのためにメモメモ。①まず、モデルをリップシンクに対応させないといけないです 対応させるには、(これはエディター3.3)パラメーターのところをクリックしてリップシンクとまばたきの対応するパラメーターをチェック入れます。そしてMOCファイル書き出し一緒に書き出された model3.jsonファイルにこのリップシンクに関する記述があるので、この記述があればティラノのライブ2Dプラグインさんが対応してくれます。 ③ビルダーでチェックをオンにするもしくは[live2d_new model_id="eiti_syonen2" breath="false" lip_time="100" lip="true" jname="少年" ]の記述ですね。 通常モーションを挿入するにチェックを入れるとbreath="ture"になってました。 自動で呼吸モーションを入れてくれるみたいです。自動で口パクしてくれるのとってもらくちん。はー1つわかることが増えてちょっとすっきりしました。参考ティラノスクリプト公式プラグインライブ2dのページhttps://tyrano.jp/sample/live2dティラノビルダーのライブ2D3.X導入の説明ページhttps://b.tyrano.jp/tech/page/live2d_v3余談…この制作去年の夏ごろやってまして、ちょうどそのあとにPC買い替えたんですよすっかり忘れて久々にライブ2Dキュピズム起動したらviewerがなんかうまくうごかなくて…ドロップしてくださいまではでるんだけどmocファイルやmodel3.jsonをドロップすると消えちゃうんですよ…調べたらどうも新パソはグラフィックボードではなくオンボード(ntel UHD Graphics 630)だったらしく旧パソもノートPCだからなんで大丈夫だったのかは謎なんですがそれが原因かもしれないとというか、viewer使えなくなっちゃったんですよね。2.1のviewerは動くけどね!でも3のviewerが動かないので…エディターは動くので、ティラノビルダー用のmodel3.jsonファイルはもうテキスト編集するしかないのだった…。_( _´ω`)_ PR