ドラマ デビサマvol.3
第7章 「召喚」
今回ダイジェストに解説が入ってます(笑)!
全文↓
懸賞金稼ぎの気ままな探偵、葛葉キョウジの住む港町に謎の連続殺人事件が起る。
占い師マリーは一連の事件を悪魔の仕業だと言った。
そして悪魔を倒せるのはデビルサマナーであるキョウジだけだと、
そんな時キョウジ覚醒の鍵をにぎる女、秦野久美子が何者かに拉致されてしまった・・。
事務所にて久美子について相談する、マリーとキョウジ。カッターの色は赤・黄色ネクタイ。前回と同じ。
キョウジさん、長期にわたって同じ日で居る場合、(シナリオ的に重要な場面の日)、赤いシャツの確立が高い。
秦野家を訪れるキョウジと麗。
しかし屋敷は留守。
勝手に入り込むキョウジと麗。
突然、矛を突き立てキョウジたちに襲い掛かる、秦野の奉公人。
壁際に逃げる麗。
奉公人を殴り、動きを封じるキョウジ。
ちなみに、小説版ではここまったくの逆になってます!!
矛に刺されそうになってピンチなキョウジ、
そして麗がこの奉公人を殴り倒し、羽交い絞めに!!
(笑)!!蕪木さんナイス!!小説版では麗ちゃんホントに強いんだぜvv!
奉公人を追いかけていたキョウジ(見失ってる)に謎の田舎者が話かける。
「駅行くバスはどっからのったら良いんでしょうかね?」 なまった喋り方の田舎者
「ごめんなさい。」 キョウジ
あしらって走り去るキョウジ。
「東京の人は冷たいなぁ・・・」 こちら側をみる田舎・・・!!
浜・・・浜村編集長ーーーー!!!!!!!(笑)!!
しかも若い!!そら8年前だしね!↑ファミ通の編集長ですよ!!ビックリ。
あこれ以後、浜さんは登場しません。
マリーが謎の石版の読解に成功し、
七つの大罪、(飽食、嫉妬、放漫、大食、強欲、怠慢、憤怒)
イナルナ姫の復活、、この連続殺人事件はイナルナ姫復活の儀式だった・・?!
物語は確信に迫っていく。
8・9章の解説は右下。
第8章 「宿命」
前回ダイジェスト時の曲が、臨海公園のリミックス??
聞き覚え有るんですがゲームのサントラ未所持なのでうろ覚えです。。。
キョウジさん、服の色はグリーンに黄色ネクタイ。
17年前にも似たような事件があった。。そう、、キョウジの父、葛葉恭介が死んだ時と・・・。
葛葉恭介の真相を探るため、キョウジの父の墓にいつも花を供えている謎の人物を訪ねる。
墓参りに来る謎の人物に合うためにお墓を見張る、麗とキョウジ。
「俺、ちっとあっちで休んでっから適当に見張ってて」 さっそくやる気の無いキョウジ
「だーめーよ」 キョウジの腕をつかまえ引き戻す麗
「だってよ、いつ来るかわかんねーじゃん。」 拗ね気味のキョウジ
「だから、こーして見張ってるんじゃない。」 麗
「俺がそういう地道な作業、苦手なの知ってんだろ。」 本当に甘えん坊だなキョウジさんは
「苦手は訓練で克服する。」 麗ちゃんシッカリ者!!
「だいたいキョウジはねぇ・・」 麗
「あ!」 向こうを指差してキョウジ
「誤魔化したって駄目よ!」 麗
この時キョウジと麗ちゃんが近い!!麗の肩をつかんで背中押すキョウジさんvv
墓参りにきた人物は女だった。後をつけ、その女の店を訪ねる。
墓参りは祖父に頼まれていっていると答える女。
じゃあその祖父に合わせてくれ、とキョウジ。
しかしキョウジに不審を抱き、できないと答える女。
「はっきりいって俺はしぶといぜ、
アンタがじぃさんに合わしてくれるって言うまで・・ここどかないよ。」 強気なキョウジさん。
強気なキョウジに対し包丁を持ち出し構える、女。
包丁を持ち出されたとたん麗の背中に逃げ込むキョウジ。情けな・・!
ここの麗ちゃんとキョウジのやり取り好きだす。
や、麗ちゃんとキョウジのやり取りは常に好きだすが・・!
今回8章はかわいすぎるやり取り多いぞ!!!
この後、この墓参りしてた女、小夜子、とともにこの祖父に会いに行きます。
このおじいちゃんの名前は『金王屋』です。
小夜子さんが、祖父に合いに来てくれと探偵事務所を尋ねてくる。
180度逆転した態度に不審を抱く麗。
他に手掛かり無いから行くと、キョウジ 服のカラーは赤に黄色ネクタイ。
止める麗。
「嫉妬してくれんのは嬉しいけど・・俺は行くよ。」 キョウジ
「あっそ、じゃ勝手にすれば、私、知らないからね」 麗
さっさと小夜子についていくキョウジ。ついでに麗ちゃんのジャケットを持って行く。
「・・私のジャケット・・!」 結局キョウジについて行く麗
8章はかわいすぎるやり取り多いぞ!!!
麗ちゃん頭と口から血出して気絶したりするんだよ!キョウジさんが心配してるよ!
第9章 「迷宮」
探偵事務所
ソバをすする麗。頭に怪我してるので傷隠しに帽子被ってます。
「よく平気でソバなんか食うよな・・・口から血流して、死んじまったかと思ったぜ。」 キョウジ
「ショックだった?」 麗
もうこの人たち可愛過ぎてどうしよう・・!!
キョウジの服は赤に黄色ネクタイ。前回と同じ
前回突然、キョウジたちのもとに帰ってきた久美子ちゃん。
不審な行動とりまくり。シドに操られてるから当然。。
久美子に不審を抱くキョウジ。
小夜子さんから、祖父の遺品の地図が見つかったと連絡が、
久美子をマリーに預けて。まッマリーあぶない・・・・
キョウジと麗と小夜子はその地図にマークされている場所に行ってみる事に・・・
地図にマークされてた場所(謎の建物)
「油断しちゃ駄目よ」 麗
「わかってるよ馬鹿」 キョウジ
「馬鹿とはなによカバ」 麗
「か・・カバ・・・」 たじろぐキョウジ
「くす・・っ」 笑う小夜子
「変な女でしょ」 キョウジ
「アンタでしょう」 麗
「仲いいのね、羨ましい。」 小夜子
もうこの人たち可愛過ぎてどうしよう・・!!(どうもしなくて良いよとYさんに冷静なコメント言われたな。。。昔。。。
この建物、異界化してるらしく、タイトルどおりの迷宮。
扉を開けると、海だったり宇宙だったり、合成がすご・・っ(笑)!!しかも解像度粗い・・・
いつのまにか小夜子さんが悪魔に取り付かれ・・・・
一方、探偵事務所でマリーは久美子に襲われ大ピンチ!!
ヴィシュヌを降魔したキョウジと敵の悪魔のバトル!!凄かった。いろんな意味でしょぼ・・
なんてったって悪魔でかいし!!
変な風にでかいし(笑)!!ビルの屋上よりでかいです(笑)(笑)(笑)。
小夜子に憑いた悪魔を退治し、小夜子は死・・・
「小夜子さん・・・!!」 麗
「やらなきゃ・・お前がやられてた」 キョウジ
「・・・・」 麗
「だけど・・俺はまた罪もない人を・・・」 涙声なキョウジ
「キョウジ自分を責めないで・・・」 麗
事務所に戻るキョウジと麗
部屋は壊滅状態。マリーは瀕死。
いよいよ物語はラストに向けてつっぱしる・・・!!
EDテーマ中と、その後のオマケ特典、舞台裏映像がおいしい。
ていうか、正木さんの笑顔がかわい過ぎ!!川合さんもカワイイですvv
中盤以降キョウジさん劇中であんまり笑わないから癒されます。
そして、何故か金子も出てくるし(笑)
スタッフの方が大勢居て、撮影にはホントに人手がかかるのだなぁと思います。
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