漫画の講評。読み切り編。 漫画制作 2018年03月04日 かとうひろし先生が行っているストーリーマンガ塾の受講コース01(読み切りマンガの講評)で見て頂きました。私はツイッターの方から申し込みました→@DJYCMdsoIp2o15p見て頂いた漫画はこちら。44pの読み切り。https://mangahack.com/comics/6582/episodes/42134(32pの読み切りが対象ですが、事前に問い合わせて確認したところ・物語が完結していない長編は困る・ストーリーマンガは32ページが一般的というのが主な理由なので良いと、このコースでは快く見てくださいました。感謝)そして頂いた講評を大公開するので、マンガスキルを伸ばしたいと思っている方々、参考にして自分の作品をもっと良くしてください。そしたら私はどこかでもっとおもしろい漫画が読めたり制作のヒントが得られたりするでしょ?すごいすごい~* ものすごく丁寧なコメントで、すごくわかりやすく!制作過程でブレていたことが見事に指摘されています。・主人公中心の展開として弱いそう、私、なんかこの主人公自分で何もしないから好っきゃないな~と思っていたんですねー。主人公を配置した「ツモリ」になっていたことがよくわかりました。扉絵の指導の時とかでもですけど、描いた方は「手前に描いた」し、とか「中心に描いた」しとか思ってるんですが他人を誘導するにしては『不足』なんですよねー^^;・パースや効果線、車などだいたいできてるからいいやでつい済ませてしまうんですね^^;(あと描くのめんど…いんですけどこうして指摘されると、やっぱ描かねば!となりますね・表情が曖昧ここで描いているキャラクターは、このネタを描くために用意したキャラクターなのでキャラクターをしっかり作りこんだ話ではないので自分の中であんまり動いていないと言うか…演技が固いです^^;動かし切れていない…表情の強調するポイントのシートも添付して頂いたのでこちら今後参考にさせて頂きます。あと文字多い…しかしページ数増やしたしたくないからつい文字に頼ってしまう…所があって、文字情報多めの漫画になっています。・「体験実話」と「ストーリーマンガ」この漫画はエッセイではなくフィクションとして創ろうとした漫画なのでまだまだ創りきれていなかっただー><。体験を元にマンガをつくる、主題を意識するをやろうとしたのですが体験に引きずられて描けていない!!まだまだでした!(先にお伝えすればよかったんですが、作品送る時、なんか自分の漫画についてくどくど説明するのも恥ずかしく、作品だけ送りつけてしまってすみませんー)パースの指摘のあった4p3コマ目、8p3コマ目 このコマは、それぞれが同一平面上にないイメージで描いていました。が、同じコマに収まっているので見た人には同一平面上になんでこんな大きさの違うものが?!っていう風に見えていましたね… Orzということで 線を入れる、人物をコマの外にはみだす風に描きなおして同一平面上にないもの、というところを強調してみました。車のページ、他集中線なども直しました。 見やすくなった!斜めに走っている所は、車のパースも怪しいので集中線がめっちゃ描きにくいヾ(:3ノシヾ)ノシああああ(描きたくないものすぐバレる^^;違和感があると読んでいる人の目が不要なところで止まったり気になったりさせてしまうので、不要な違和感は無い方がいいですもんねぇ…ガンバッテ描かないといけないですぅ_(:3」∠)_アングルもね…そして肝心の…主人公が「親から離れることを迷う場面」と「親に思いを噴出させる場面」を2pで追加しました。久々に描いたせいで絵柄ブレブレ;▽;本当は導入のところに変化をさせたかったんですが仕上げている漫画なので変えにくく、後半の時間が空いている場面に追加しました。描き足したことによって、ラストのシーンと整合性がちょっと取れたと思います。この漫画を制作している時、最初は精神疾患について描こうと思ったんですが読み切りの漫画を創りたいと思ったので家族の精神疾患をモチーフにしつつ家族から離れることの肯定を主題にしたかったんです。というか描き出した時は主題をよくワカッテいなかったんです(爆最初は親が病気になって女医のアドバイスで離れるって、順を追っているだけの精神疾患情報が中心のマンガだったんですが制作中ラストまでペン入れしたときに、あー!私描きたかんコレやん!って(離れることを肯定したかった)と気が付き、タイトルも変えて、セリフやラストなどを変えて、描きたかったのは「選択」ということを見えるように内容をシフトしたんですね。なので、導入とラストがズレていた あれ~^^;それをこれだけ具体的に講評して頂けたので!とりあえず手を付けれる範囲で直した訂正加筆46p版がこちらhttps://mangahack.com/comics/6582/episodes/43067仕上げてしまったものなので、導入部分をいじるのが難しかったので後半での追加となりましたが主人公の感情の変化が見やすくなったと思います。主題を統一して見せる難しさ^^;参考になりました。漫画制作の記事は、制作についての記録を残しておく、ためと他に漫画を描きたいと思っている人たちのお役に立てれば良いなという思いで書いています。趣味で描いている身なので、読み切り1つ仕上げるのに3ヶ月以上かかるんですね^^;漫画の事ばっかり考えているわけにはいかないし…(いやわりと考えていますが)でも描くと制作によって、表現する楽しさと表現スキルのレベルアップの自覚が感じられるのが愉しいです。ここ1年半ほどの間、時間が有り、自分の制作に没頭でき、そのタイミングでかとう先生の「ストーリーマンガ基礎表現教室」の変遷の波に乗れとてもありがたかったです。スキルアップできた自覚がすごい。かとう先生は構成の指導をして下さりますが、内容に関することは言いません。作品の内容から、その作品をもっと面白くするために作者が明確にできていない、主題を引き出すためにどうするのかを教えてくれます。面白いと思うことは人によって違うので、こうしたらもっと良くなるというアドバイスに私情を挟まない感じ、すごいありがたいです。その人それぞれのオリジナル漫画に協力してくれるんです。そこにマンガ表現への熱意をすごく感じます。だから納得して、修正して、もっと良くしようという気になるんですね。そして訂正版をツイッタで見つけてリプを下さる良い人ぶり(;人;)ネーム全部を見て頂ける「ストーリーマンガ塾 受講コース05」に参加したい~でもまだネームが無い───ヾ(:3ノシヾ)ノシこれから仕事やもろもろで趣味の制作に避ける時間がガクッと無くなるんですが…TTまた、そのうち受講コースに参加できる読み切りを作って参加したいです。以下余談、この作品の初期設定の制作過程とか徒然。つづきはこちら↓ つづきはこちら PR
漫画の描き方。導入編その2。 漫画制作 2018年03月04日 かとうひろし先生に見て頂いた導入2pその2です。前回見て頂いた『誰が何をする話か』『続きが気になりそう』を意識して制作しました。二回目なので、一回目よりも自分の中でもまとまっているのを感じます。 自分の中では中身が主人公だったので、左を描いたんですがなんとなくなんですが弱いかも…と思い、死人から電話がかかってくるというシチュエーションの2パターン描いて迷っていました、ので迷っていると添えて2枚とも見て頂きました。 なるほど!!!お返事早いし、140字でそんな的確な!っていうありがたみ。すごい。1枚目は、なんとなく弱いなという気がしていたのですがそういうことか!「中身」というキャラクターはビジュアルが定まらない設定なのでどう表現しようか困ったのですが、ストーリーでは2人の関係がメインになるので2枚目でいいんだなと!(講評では1パターン目になっている方 ご指摘いただいた「アイツ」のところを修正しました。かとう先生はできてるところも明確にしてくれるから嬉しいぞ(;ヮ;)『どんな漫画かを表しながら続きを気にならせる』何度か意識して取り組むことで、なんとなくコツがつかめたような気がします。まだまだかもしれませんが、制作しているときの自分の脳内の「これをやったらいい」が以前より明確です。でも、『伝えたい』とか 『ここがわかってもらえないと困る』と思っているとクドクなりがちなんですよね…これはもう、客観視点を頂いて磨いていくしかないような…あとですね、導入はコレを意識すればいいんだ!というのがわかったのですが漫画をラストに向かって描き進めていると…だんだん…終盤に向かうにつれここでは何を意識すればいいんだ――とわからなくなっています。描きたいことがわかってればいいんでしょうけど^^;ストーリーマンガは要素が多いので、心がブッレブレです。また1作仕上げてみて頂きたい~。以下また余談なので、つづきはこちらに右下↓ つづきはこちら
漫画の描き方。表紙(扉絵)編。 漫画制作 2018年03月03日 前回、かとうひろし先生に見て頂いた漫画の導入の描き方について記事にしました。(その記事はこれ)今回は扉絵を指導して頂いたときの事です。読み切り漫画の扉絵は、右綴じのページになることが多いので、タイトルは・本にしたときに右側のノドにあたる部分には文字を入れない。・絵の邪魔になる場所(中央など)には入れない(プロだとロゴデザインの人が別にいるので自分で絵の中には入れなくていいらしい)のが基本だそうです。そして絵は●どういう内容なのか伝わる●主人公がどういうキャラクターかわかる要素が必要というのがポイントでした。(タイトルの言葉と絵の関係によって意味が分かる←そのアンテナに引っかかる人が面白そうと思う)タイトルが入るスペースを意識して画面構成を~という課題でしたがノドなどの部分は同人誌にする前提で原稿制作をしているので大丈夫だと思い自分で作ったタイトルがあるので、そのまま見ていただきました。最初に出したやつ。 あらすじとタイトルも添付頂いた講評(1回目)手間に描いてあるからいいやと思っていたけど視点は顔を順々に追っていくので、確かにドラゴンに目がいかない…!自分なりにコレでいいやと思っていてもこう指摘されるとタシカニ──!!!ってなります。いつもなんですけど…漫画の扉絵描くとき狭いなーもっと描きたいのに四角形って狭いなーと思ってたんです…が…まぁつまり『入れ過ぎ』なんですね。ついキャラクターをみんな入れたくて。 で、彩度と明度の差も意識して描きなおしたもの。 やはりまだ主人公が小さいのと、後ろの人物が気になる…はい、訂正しているときに、あぁこの2人要らないんだな…削った方がいいんだろうな…という気がしていました(本編からも)でもまぁ、描きたかったので(←あきらめが悪い)後ろに無理やりつっこんだんですが…もうやっぱりスペースがなくてタイトルと被ってると気になるみたいなので…ぐおおお…人物…消しました(´ཀ`) 主人公も大きくなってすっきりしました。描きたいものを…断腸の思いで削らねばならないのですね…(´ཀ`)漫画の導入と同じですが、これも『誰が何する話か』がポイントですね。読み切りだと登場人物も削った方が良いんですよねー。結局この作品43pの本文になりました。あの削った2人を本編に出さなければもっとすっきり30p代に収まったかもしれませんがだって描きたかったんやもん(´ཀ`)(←だからあきらめが悪い)あと、この時にすごく勉強になったなと思うのが扉絵だけじゃなくて、『あらすじ』を書くことです。この講座で扉を見てもらうにはあらすじ添付が必須だったのであらすじを書こうとしたのですがあらすじ書くのめっちゃムズイ!!!!自分の漫画を説明するのに文が長くなってあらすじが簡潔にならない!!!あらすじを簡潔にするために、文を削り、試行錯誤をして\(^o^)/あらすじ 書き方 でググりました。←めっちゃ参考になるあらすじもオチを書くか、書かないかなど、見せ方の目的があるんですね(´ཀ`)ファンタジー設定なので設定を書くと文が長くなり、あーなってこーなってを全部書くとまた文が長くなり削れるところを削ろうと…思ったときに…いかに自分の漫画が整理できていないか気付いたんです。(この時に表紙から省くべき2人に薄々気が付いていた…)そして、あらすじで削れるところは本編でも重要じゃないところなのでは(?)と思いました。ストーリーの重要なところと目的がはっきりしていればあらすじも簡潔になるんです。それであらすじを書いてから本編のネームも直したりしました。(良くなったかはしらんーあらすじを書くことで物語の気づきが多かったのでいままでは、セリフなどを全部テキストで書く(シナリオ)→ネーム→原稿と作業をしていましたが、シナリオ→あらすじ→シナリオ直し→ネーム→原稿という風に作業工程が変わりました。扉絵に添付したあらすじは156文字です。200字以下にするのに、ものすごく時間がかかりました。100字くらいで書きたいと思ったけど無理だった_(:3」∠)_ストーリーを作ると長くなりがちな人は『短くあらすじ』を書いてみると、もしかしたら本編で整理すべきところが見えるかもしれません(?)そして短くすればするほど、大事なところが見えてくるのでは…なんにしても、『見てもらう』って本当に学びが多いです。特に構成のポイントは独学じゃキビチイです。(下手するとセンスとか才能とか言われます。そんなアドバイスを頂けるかとう先生のストーリーマンガ塾の受講コースはここじゃ~https://note.mu/mangakato/m/m8d9acf5f5e79かとう先生の『マンガ』に対する思い、ストーリーマンガ塾への思いとても素敵です。マンガを描く人を応援する、真摯で的確なアドバイスが頂けますよ。余談ですが、エレキヤはシリーズで読み切りを描いています。この講座に参加する前に制作した作品の扉です。 キャラクター全員入れたい病 0(:3 = )=だって描きたかったんやあああぁぁ('ァ')('ァ:.;:…('...:.;::..;::: .:.;: ...:.;::講評を頂かなかったら、永遠に同じことを続けていましたね!!^O^; これは見て頂いてないですが、その後自分で描いた別の漫画の扉です。エレキヤ初期よりスッキリしていると…思う…女子と男子がトントンすぎるかな比率?あと超余談ですが、消した人物は同人志の裏表紙に描きました。(←やっぱりあきらめが悪い) 今作は今作、スキルなんてすぐ身に付かないんだから...:.;::..;::: .:.;::….;:@)…:.;:ヮ@)(@ヮ@)復活!よかったら漫画もみてちょ。https://mangahack.com/users/23753/comicsやりたいことを描きながら、反省は次作に生かそう!٩( ‘ω’ )و
ティラノビルダー。ライブ2Dの表示重なり。 ゲーム制作・ライブ2D 2018年02月28日 ふおおライブ2Dを2体以上表示した時にこっちの方を前にしたいけど前後の重なりの順番を変える方法がわからない~ってなってたけどわかりました。 読み込み順です。あとから読み込んだ方が手前に表示されます。zindexとかつかってみたけどライブ2Dではだめでした。キャラ絵ならいじれるんですけど。途中で前後を入れ替えたいときは使えませんが、とりあえず読み込み順でなんとか…
漫画の描き方。導入の構成。 漫画制作 2018年02月28日 漫画ってどうやって描きます?コマで時間に分けて描けてて、人物と物の形もそれなりに描けたら自分が読める漫画にはできます。(他人が読みやすいかは別)(あとストーリー全体の構成とかキャラ設定とかもちょっと別の話)漫画は導入の4pで漫画の力量がわかってしまうそうです!その『構成について知る事、考えること』で作品が劇的に変わります。導入の構成について学んだ体験を書きます。漫画家のかとうひろし先生のコロコロでやってた『チョコボのふしぎなものがたり』が大好きだったんですけど、その作者ですよ!すいません漢字でタイトル書いていました(修正済み)正式なタイトルは平仮名です(´ཀ`)ストーリーマンガ基礎表現教室(2017年当時の名称)で見てもらえてものすごく作品の導入作りについて意識が持てるようになりました!オリジナルの読み切り漫画の導入2pを見開きで描くという講座があり、そこで知った漫画の導入…・世界観や舞台設定をナレーションで語る・世界観のビジュアル的なイメージで進める・主人公がわからないのはNGだそうです。え…!世界とか設定のナレーションめっちゃヤリガチやん…やってたよ!!!(2作描いた)だってそれがないと次が描けないと思っていました。商業誌の長編漫画だと主人公が出てこない壮大なプロローグから始まっているものはたくさんあります。それは名前の知られている漫画家の漫画は面白いと読者が知っているから読もうとしてくれるからだとか…オリジナルの作品を見てくれる人は少数です。普段から交流してる人の中で、興味のある部分が近い人のみになります。まぁ、自分の場合ですけど、自分の好きなことに共感してくれる人なんて一人もいません同じ漫画やゲームが好きでも一番感動する部分て人によって違いますからね。オリジナルは描くのも見るのも好きですが自分と同じこと考えてる人…いねぇ…ってよくなります。でも、入り口を工夫したら面白そうとか、作品の中まで見てもらえて、共感を得られる可能性が上がるんです。作品をもっと良くすることができるのなら、やってみたらいいですよね。入り口が広がると好きなことが少し違っても共感してくれる人に出会う確率が上がります。そこで導入で大事なのは『誰が何をする漫画か』がわかることだそうです。言葉だけでは、ピンときません当時描いている途中の漫画が有ったので、その導入では主人公以外のキャラクターが先にドアップで登場していたので(だって描きたかったんやもん^0^描きなおして参加しました。かとう先生がnoteで私の作品を例にまとめて下さっているので気になる方はこちらをどうぞ!(@ヮ@)https://note.mu/mangakato/n/n3e0eb96fcace現在(2018年2月)かとう先生のツイッター@DJYCMdsoIp2o15p『ストーリーマンガ塾』で作品を見てもらうことが可能です(※要添削料ちなみにこのストーリーマンガ塾のアカウントアドレス名をツイッターで検索すると有料コース以前のここ宛に投稿された作品が残ってたら見ることができます。フォローしていれば、かとう先生のコメントも見れます。いろんな人の見まくって、自分でやってコメントもらうのが一番です。私はこの導入の講評を何度か頂く、描きなおすことで、自分の持っている短編集(漫画家さんの読み切りが複数入っているやつ)を見た時になんとなく読みにくいなと思っていたものと、読みやすくて面白いと思っていた漫画の構成の違いに気が付くことができるようになりました。(自分の漫画が良くなったかはしらんぞたぶん読みにくい作品はその漫画家さんに担当が付く前か、付いたばっかりのころの漫画なのかなとか。(想像用は誰が何をする漫画かがすぐわかるか、作者がそれを意図してやっているかどうかなんですが、多くの人は自己流だと辿り着けません。昔、編集さんに持ち込みに行って才能無いとか言われた類の内容がかとう先生が理論化しているんですね。これはかとう先生が講師をされて指導方法を研究されていて作品を良くするために生徒に伝わるよう、方法、言葉を選んだり、作ったりする技術があるからです!(何度か作品を見ていただいたり著書のマンガのマンガを読んだりで感じました。)コミティアの編集部ブースに持ち込みに行く前にいろんな人の持ち込みレポを見まくってよく編集さんのコメントにあったのが『初心者は現代を舞台にしたほうが良い』というのですファンタジ―を描くと読者の共感を得にくいからという理由でしたがかとう先生のおかげで、ファンタジーを描くと冒頭にナレーションを描く人が多いからだと気付きました!(情報量が多いと漫画の整理が難しい)誰が何をする漫画かを描いて、世界設定は後から、混ぜ込むことで読みやすい漫画になるんです。(まぁコレ、難しいですけど^^;意識できれば大好きなファンタジーだってもっと面白く描けるぞ!!!持ち込みに行って「同じ内容」を指摘されても編集さんがわかりやすい言葉で言ってくれるとは限りませんから!コミティア編集部持ち込みレポートも描いてるので良ければ٩( ‘ω’ )وhttps://mangahack.com/comics/6775/episodes/43332(導入はイイネって言ってくれた編集さんもいました~)以下講座に参加した漫画について画像ふくめ、具体的に載せてあります。右下の「つづきはこちら」↓ つづきはこちら