ドラマ デビサマvol.3 ドラマ 真・女神転生デビルサマナー 2007年02月22日 ビデオ第3巻 「召喚」 第7章 「召喚」 今回ダイジェストに解説が入ってます(笑)! 全文↓ 懸賞金稼ぎの気ままな探偵、葛葉キョウジの住む港町に謎の連続殺人事件が起る。 占い師マリーは一連の事件を悪魔の仕業だと言った。 そして悪魔を倒せるのはデビルサマナーであるキョウジだけだと、 そんな時キョウジ覚醒の鍵をにぎる女、秦野久美子が何者かに拉致されてしまった・・。 事務所にて久美子について相談する、マリーとキョウジ。カッターの色は赤・黄色ネクタイ。前回と同じ。 キョウジさん、長期にわたって同じ日で居る場合、(シナリオ的に重要な場面の日)、赤いシャツの確立が高い。 秦野家を訪れるキョウジと麗。 しかし屋敷は留守。 勝手に入り込むキョウジと麗。 突然、矛を突き立てキョウジたちに襲い掛かる、秦野の奉公人。 壁際に逃げる麗。 奉公人を殴り、動きを封じるキョウジ。 ちなみに、小説版ではここまったくの逆になってます!! 矛に刺されそうになってピンチなキョウジ、 そして麗がこの奉公人を殴り倒し、羽交い絞めに!! (笑)!!蕪木さんナイス!!小説版では麗ちゃんホントに強いんだぜvv! 奉公人を追いかけていたキョウジ(見失ってる)に謎の田舎者が話かける。 「駅行くバスはどっからのったら良いんでしょうかね?」 なまった喋り方の田舎者 「ごめんなさい。」 キョウジ あしらって走り去るキョウジ。 「東京の人は冷たいなぁ・・・」 こちら側をみる田舎・・・!! 浜・・・浜村編集長ーーーー!!!!!!!(笑)!! しかも若い!!そら8年前だしね!↑ファミ通の編集長ですよ!!ビックリ。 あこれ以後、浜さんは登場しません。 マリーが謎の石版の読解に成功し、 七つの大罪、(飽食、嫉妬、放漫、大食、強欲、怠慢、憤怒) イナルナ姫の復活、、この連続殺人事件はイナルナ姫復活の儀式だった・・?! 物語は確信に迫っていく。 8・9章の解説は右下。 第8章 「宿命」 前回ダイジェスト時の曲が、臨海公園のリミックス?? 聞き覚え有るんですがゲームのサントラ未所持なのでうろ覚えです。。。 キョウジさん、服の色はグリーンに黄色ネクタイ。 17年前にも似たような事件があった。。そう、、キョウジの父、葛葉恭介が死んだ時と・・・。 葛葉恭介の真相を探るため、キョウジの父の墓にいつも花を供えている謎の人物を訪ねる。 墓参りに来る謎の人物に合うためにお墓を見張る、麗とキョウジ。 「俺、ちっとあっちで休んでっから適当に見張ってて」 さっそくやる気の無いキョウジ 「だーめーよ」 キョウジの腕をつかまえ引き戻す麗 「だってよ、いつ来るかわかんねーじゃん。」 拗ね気味のキョウジ 「だから、こーして見張ってるんじゃない。」 麗 「俺がそういう地道な作業、苦手なの知ってんだろ。」 本当に甘えん坊だなキョウジさんは 「苦手は訓練で克服する。」 麗ちゃんシッカリ者!! 「だいたいキョウジはねぇ・・」 麗 「あ!」 向こうを指差してキョウジ 「誤魔化したって駄目よ!」 麗 この時キョウジと麗ちゃんが近い!!麗の肩をつかんで背中押すキョウジさんvv 墓参りにきた人物は女だった。後をつけ、その女の店を訪ねる。 墓参りは祖父に頼まれていっていると答える女。 じゃあその祖父に合わせてくれ、とキョウジ。 しかしキョウジに不審を抱き、できないと答える女。 「はっきりいって俺はしぶといぜ、 アンタがじぃさんに合わしてくれるって言うまで・・ここどかないよ。」 強気なキョウジさん。 強気なキョウジに対し包丁を持ち出し構える、女。 包丁を持ち出されたとたん麗の背中に逃げ込むキョウジ。情けな・・! ここの麗ちゃんとキョウジのやり取り好きだす。 や、麗ちゃんとキョウジのやり取りは常に好きだすが・・! 今回8章はかわいすぎるやり取り多いぞ!!! この後、この墓参りしてた女、小夜子、とともにこの祖父に会いに行きます。 このおじいちゃんの名前は『金王屋』です。 小夜子さんが、祖父に合いに来てくれと探偵事務所を尋ねてくる。 180度逆転した態度に不審を抱く麗。 他に手掛かり無いから行くと、キョウジ 服のカラーは赤に黄色ネクタイ。 止める麗。 「嫉妬してくれんのは嬉しいけど・・俺は行くよ。」 キョウジ 「あっそ、じゃ勝手にすれば、私、知らないからね」 麗 さっさと小夜子についていくキョウジ。ついでに麗ちゃんのジャケットを持って行く。 「・・私のジャケット・・!」 結局キョウジについて行く麗 8章はかわいすぎるやり取り多いぞ!!! 麗ちゃん頭と口から血出して気絶したりするんだよ!キョウジさんが心配してるよ! 第9章 「迷宮」 探偵事務所 ソバをすする麗。頭に怪我してるので傷隠しに帽子被ってます。 「よく平気でソバなんか食うよな・・・口から血流して、死んじまったかと思ったぜ。」 キョウジ 「ショックだった?」 麗 もうこの人たち可愛過ぎてどうしよう・・!! キョウジの服は赤に黄色ネクタイ。前回と同じ 前回突然、キョウジたちのもとに帰ってきた久美子ちゃん。 不審な行動とりまくり。シドに操られてるから当然。。 久美子に不審を抱くキョウジ。 小夜子さんから、祖父の遺品の地図が見つかったと連絡が、 久美子をマリーに預けて。まッマリーあぶない・・・・ キョウジと麗と小夜子はその地図にマークされている場所に行ってみる事に・・・ 地図にマークされてた場所(謎の建物) 「油断しちゃ駄目よ」 麗 「わかってるよ馬鹿」 キョウジ 「馬鹿とはなによカバ」 麗 「か・・カバ・・・」 たじろぐキョウジ 「くす・・っ」 笑う小夜子 「変な女でしょ」 キョウジ 「アンタでしょう」 麗 「仲いいのね、羨ましい。」 小夜子 もうこの人たち可愛過ぎてどうしよう・・!!(どうもしなくて良いよとYさんに冷静なコメント言われたな。。。昔。。。 この建物、異界化してるらしく、タイトルどおりの迷宮。 扉を開けると、海だったり宇宙だったり、合成がすご・・っ(笑)!!しかも解像度粗い・・・ いつのまにか小夜子さんが悪魔に取り付かれ・・・・ 一方、探偵事務所でマリーは久美子に襲われ大ピンチ!! ヴィシュヌを降魔したキョウジと敵の悪魔のバトル!!凄かった。いろんな意味でしょぼ・・ なんてったって悪魔でかいし!! 変な風にでかいし(笑)!!ビルの屋上よりでかいです(笑)(笑)(笑)。 小夜子に憑いた悪魔を退治し、小夜子は死・・・ 「小夜子さん・・・!!」 麗 「やらなきゃ・・お前がやられてた」 キョウジ 「・・・・」 麗 「だけど・・俺はまた罪もない人を・・・」 涙声なキョウジ 「キョウジ自分を責めないで・・・」 麗 事務所に戻るキョウジと麗 部屋は壊滅状態。マリーは瀕死。 いよいよ物語はラストに向けてつっぱしる・・・!! EDテーマ中と、その後のオマケ特典、舞台裏映像がおいしい。 ていうか、正木さんの笑顔がかわい過ぎ!!川合さんもカワイイですvv 中盤以降キョウジさん劇中であんまり笑わないから癒されます。 そして、何故か金子も出てくるし(笑) スタッフの方が大勢居て、撮影にはホントに人手がかかるのだなぁと思います。 PR