マップの特定の位置で反応するイベント RPGツクールMV制作 2020年10月15日 ツクールMV、マップの特定の位置で反応するイベントやりかたをよくわすれてしまうので自分用メモ。変数にプレイヤーのX位置とY位置をそれぞれ格納しリージョンコードも位置指定で習得してリージョンコードの場所にいるときに反応するイベントのやり方です。リージョンコードをマップに設定 位置情報等取得 条件分岐(条件分岐のリージョンIDというのは変数名)ちなみにリージョンじゃなくて場所で判定する場合 PR
スチーム版ツクールMVパンドル版の素材やDLした素材の場所 RPGツクールMV制作 2020年09月27日 うちのツクールMVはスチームさんで買ったやつです。パンドル版だったのですが、パンドル版の追加素材がどこにあるのかかなりながい間よくわかっていませんでした\(^o^)/少し前にある場所わかったんですが、よくありかを忘れるのでメモしておきます。ちなみに、スチームで買い足した素材もここのフォルダに格納されています。C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\RPG Maker MV\dlc\久々にセールで素材を買ったのであるばしょどこだったけーと迷ったのでメモしておきます。自分のブログにメモしておくのが一番迷子にならずに探せるのです( ˘ω˘ ;)
ティラノでブラウザゲームに描きだしたデータをオフラインでテストプレイする方法 ゲーム制作・ライブ2D 2020年08月13日 ティラノでブラウザゲームにエクスポートしたデータサーバーにアップしないと動作しないのですよね。パソコン上でindexをブラウザで開いてもゲームは動きません。のでいつもレンタルサーバーにアップしてテストしてるわけですがお借りしている忍者さんは、1つのファイル3MB以下までしかアップできません長めのBGMや動画を組み込んでいるとその素材がアップ時にはじかれてしまいます。画像は劣化版データを作って差し替えテストしたりしていましたが、なんとティラノの生みの親のシケモクMKさんがウェブにアップしないでテストプレイする方法を解説していました!!一度ツイッターで見失ってしまったのでもう見失わないようにリンク張っておきます!!https://tyrano.fanbox.cc/posts/1053044
ツクール制探索ゲームのダウンロード数 雑記 2020年08月13日 広告出ちゃってるので久々に記事書こうかと。クトゥルフ神話TRPGをモチーフにしたツクール制の探索ゲームのダウンロード数が、予想外に多くてびっくりしていますよ。ニエノモリは4月に公開して、2~3週間で1万ダウンロード超えました。アドベンチャージャンルのランキングもしばらく、ずっと入ってたし。ニエノモリ2万4000越え、忘却の淵も1万3000ほどいってます。https://game.nicovideo.jp/atsumaru/users/1705765?link_in=gamepageアツマールの公開場所のおそろしや。忘却の淵は、最初ティラノをゲームエンジンにして作っていたのですが選択肢やクリック探索もいいのですが、ツクールでキャラクターを操作する雰囲気でつくりたいと途中まで作っていたやつを没にしてツクールMVで新しく制作しなおしました。短編の探索ホラーでしたが、クトゥルフの流行ぶりを感じる手ごたえがありました。今年(2020年)は1月に忘却の淵4月にニエノモリ6月に不死身の英知 と3作も公開できました。最新作不死身の英知はティラノゲームフェス2020に参加しています。https://novelgame.jp/games/show/3447分岐なしのビジュアルノベルです。live2Dをメインに使っています。制作は2018年からやってました。やっとの公開です。現在は、ツクールで第三段クトゥルフ探索ホラーを制作中です。2021年1月公開目標こちらは豪華ゲスト様に描いていただいている立ち絵があります。素材が固まってきたらまた紹介ホームページをつくりますぞ。ツクール制作もめちゃ楽しいのですがティラノの方がバージョンアップされて最新のティラノスタジオという制作ツールを使ってみたくてまたティラノ向きのノベルゲームのシナリオを考え中です。やってみたい案はあるのですが、また画像素材地獄に陥るのだな…いつになるのやら…。シナリオ、画像素材、不協和音BGM、ロゴ、システム素材…ETCほぼほぼ自作です。協力してくださる方がいるときもありますが、いやー楽しいのだけど楽しいのだけどソロの制作孤独感もありますけど…いつかのリリース日のために作るのです。( ˘ω˘ )
ティラノビルダー、live2D、リップを有効にするやりかた ゲーム制作・ライブ2D 2020年03月31日 リップシンクの対応させ方やっとわかったー。ちなみにライブ2Dのオンラインマニュアル読んでやってたらちゃんとわかりました。忘れたときのためにメモメモ。①まず、モデルをリップシンクに対応させないといけないです 対応させるには、(これはエディター3.3)パラメーターのところをクリックしてリップシンクとまばたきの対応するパラメーターをチェック入れます。そしてMOCファイル書き出し一緒に書き出された model3.jsonファイルにこのリップシンクに関する記述があるので、この記述があればティラノのライブ2Dプラグインさんが対応してくれます。 ③ビルダーでチェックをオンにするもしくは[live2d_new model_id="eiti_syonen2" breath="false" lip_time="100" lip="true" jname="少年" ]の記述ですね。 通常モーションを挿入するにチェックを入れるとbreath="ture"になってました。 自動で呼吸モーションを入れてくれるみたいです。自動で口パクしてくれるのとってもらくちん。はー1つわかることが増えてちょっとすっきりしました。参考ティラノスクリプト公式プラグインライブ2dのページhttps://tyrano.jp/sample/live2dティラノビルダーのライブ2D3.X導入の説明ページhttps://b.tyrano.jp/tech/page/live2d_v3余談…この制作去年の夏ごろやってまして、ちょうどそのあとにPC買い替えたんですよすっかり忘れて久々にライブ2Dキュピズム起動したらviewerがなんかうまくうごかなくて…ドロップしてくださいまではでるんだけどmocファイルやmodel3.jsonをドロップすると消えちゃうんですよ…調べたらどうも新パソはグラフィックボードではなくオンボード(ntel UHD Graphics 630)だったらしく旧パソもノートPCだからなんで大丈夫だったのかは謎なんですがそれが原因かもしれないとというか、viewer使えなくなっちゃったんですよね。2.1のviewerは動くけどね!でも3のviewerが動かないので…エディターは動くので、ティラノビルダー用のmodel3.jsonファイルはもうテキスト編集するしかないのだった…。_( _´ω`)_