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でんきみちブロgu。(あ行。)

大変古い古すぎるレビューの置場。お絵かき掲示板消失により3年ぶりに雑記に転用(2017年)。現在はノベルゲーム制作とライブ2Dがマイブーム。

ティラノビルダー用ライブ2Dモデル3作り方

ティラノビルダーにLive2D3.3制作モデルを読み込む方法(3.3) の続編というか

viewerでのくっつけ方です。

viewerにも2.1のものと3以降のviewerとがあります。
それぞれ対応したファイルしか読み込めないので注意。

mocファイル+mtn  →model.json が2.1
moc3+motion.json+exp3.json → model3.json が3.x

になります。


viewerにmoc3とmotion.jsonを読み込むと
こんな感じにでます。




1回目は書き出しして、モーションがしろぺっぺになり、
メモ帳のテキスト編集でグループ名を設定しましたが、

viewerの左下に設定窓がありました。
ここでグループ名を空欄のままにせず、半角で名称を入力しておけばいいのです。

idleボタンを押すと、idleと入力されアイドリングモーションにグループ設定されます。


そして、やっとわかった表情のつけ方




ファイル→追加→表情 
表情名の入力窓がでます。

半角で入力すると
入力名.exp3.jsonが生成されます。
それをクリックして、下の可動個所のチェックボックスをオンにして
表情を設定します。作るとファイル名の横に*がつきます。

このあたり詳しくはライブ2Dマニュアル公式見るとわかる…はず。

そして、
ファイル→書き出し→すべての表情モーション

で書き出すと、ちゃんとmoc3ファイルとモーション・表情がつながった
model3.jsonファイルができました \(^▽^)/


ただ…viewerで表情のexp3.jsonファイル作ると同じ階層に大量にできるので
書き出し後に、expressionsフォルダをつくっていれて

model3.jsonファイルをメモ帳で開いてファイル先は
直接編集して直しました。


フォルダの作り方あるんだろうか…

あとフォルダ名は公式モデルにならって
motions
expressions
としています。
たぶん…違う名前は使わない方がいい…たぶん。



みんな、頑張ってライブ2D3モデルをティラノに導入しよう~~
なんてったって、3はリピート機能がでかいのです、
個人的にどうしても活用したい!!

では。





















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